パーリーピーポーやパリピの意味とは?

最近、話題になっているパーリーピーポーやパリピという言葉。
若い世代の間ではかなり流行っているようですが、その意味は何でしょう。

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パーリーピーポーやパリピの意味

パーリーピーポーは英語の「party people」のことです。
普通にカタカナに変換すれば「パーティーピープル」となりますが、流暢(りゅうちょう)な英語で「party people」と発音すると「パーリーピーポー」に聞こえるのでそのままカタカナに変換しています。

そしてこのパーリーピーポーを略して「パリピ」という言葉が生まれました。

パーリーピーポーやパリピは、「パーティやクラブに代表されるような社交的なイベントに参加し、ノリよく楽しく過ごす人々」という意味の言葉です。

ただ、最近では単に「騒ぐこと」や「楽しいこと」、「チャラついた人」、「ふざけること」、「人生を楽しむこと」などの意味でも使われるようになってきており、その意味は少し変化してきているようです。

自宅系パリピ

また、パリピには「自宅系パリピ」という人々も存在しており、これはクラブなどの公の場ではなく、自宅でパーティーやイベントを開いて気心知れた友人たちと楽しく過ごすタイプのパリピを指す言葉です。
具体的には、自宅で開かれる誕生日パーティーや飲み会、たこ焼きパーティーや鍋パーティーなどで楽しく過ごす人々のことです。
クラブなどに行きづらいと感じている人でも、自宅系パリピなら気軽にパリピになれるかもしれないですね。

いずれにしても「楽しむ」ということがポイントで、クラブなどに出かけて行っても楽しめなければパリピやパーティーピープルとはいえません。

パリピの使い方

  • 真面目な課長が実は休日パリピで驚いた。
  • おとなしい性格を変えて、これからはパリピになる!
  • パリピしようぜ!

などと使います。
基本的にパーリーピーポーやパーティーピープルは使うときにパリピと略されることが多いです。

休日パリピは「休日パーティーピープル」の略で、「日々の仕事は真面目に行い、休日にハジける」というタイプの人を指す言葉です。

また、「パリピしようぜ」という使い方は少し違和感を覚えるかもしれませんが、「パーティしようぜ」などの意味で使われています。
「パリピ」は前述のように「イベントを楽しく過ごす人々」といった意味合いの言葉なので「パリピ」という名詞のすぐ後に「しようぜ」や「する」といった言葉を付けるのは誤用ではないか、と感じますが、この手の言葉にはそもそも正しい使い方など無いので、その辺りは柔軟に考えればよいでしょう。

パリピをさらによく知るには?

パリピについてさらに知りたい方は、パリピについて書かれた本(パリピ経済 原田曜平著)もあるのでこちらがおすすめ。
この本によると、パリピの経済効果もバカに出来ないようです。
彼らは派手な消費のけん引役となり、経済を引っ張る役割を果たしている面もあるとのこと。
考えてみれば、ここ数年で急激に浸透したハロウィンなんかもパリピの集まりですしね。

ちなみに2015年のハロウィンの経済効果は1100億円!
バレンタインデーの1080億円を越えました(^^;
これを引っ張っているのがパリピです。

この本にはパリピについて色々と書かれていますが、それほど深い内容ではなく、読みやすいのでおすすめです。

Amazonはこちら⇒パリピ経済 パーティーピープルが市場を動かす (新潮新書)
楽天はこちら⇒パリピ経済 [ 原田曜平 ]

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