お墨付きの意味や使い方とは?類語や語源も解説

お墨付き

「お墨付きをもらう」などのように使う「お墨付き」という言葉。

よく聞く言葉ですが、「お墨付き」とはどのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「お墨付き」の意味や使い方などについてわかりやすく解説していきます。

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お墨付きの意味と語源

「お墨付き」は「権威や地位のある人による保証」という意味の言葉です。

もともと「お墨付き」は、大名などが家臣に与えた証明書を指す言葉であり、この証明書に墨で花押(かおう)という署名をしていたことに由来します。
墨で記された花押があることにより正式な文書であることが保証され、転じて、現在の意味で使うようになったとされています。

お墨付きの類語

「お墨付き」の類語には「太鼓判を押す」と「折り紙付き」があり、どちらも「物事や人物の評価などについて間違いがないと保証すること」という意味の言葉です。

いずれも「保証する」という意味では共通しますが「お墨付き」が権威や地位のある人による保証に限定されるのに対し、「太鼓判を押す」と「折り紙付き」は保証する人は限定されません。
権威や地位がない人でも太鼓判を押したり、折り紙をつけることはできますが、お墨付きを与えることはできません。

お墨付きの使い方

  • 先生からお墨付きをもらい、自信がついた。
  • 有名映画評論家お墨付きの映画。
  • 大名が家臣にお墨付きを与える。

などのように使います。

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