石橋を叩いて渡るの意味とは?

「石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)」はかなり有名なことわざですが、その意味はなんでしょうか?

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石橋を叩いて渡るの意味

石橋を叩いて渡るは「用心に用心を重ねて慎重にことを行う」という意味のことわざです。
わかりやすく言えば「用心深く行動する」という意味ですね。

石で作られた橋は非常に強固でまず落ちませんが、それでも落ちるのではないかと疑って橋を叩いて安全を確かめてから渡る、というとても用心深い様子を表したことわざになっています。

また、このことわざから派生した「石橋を叩いて渡れ」ということわざもあり、これは「用心しろ」という意味です。
さらに、「石橋を叩いても渡らない」(度胸がないという意味)や「石橋を叩いて壊す」(用心のしすぎで失敗するという意味)などの皮肉めいた意味のことわざも派生しています。

石橋を叩いて渡ると同じ意味のことわざ

  • 転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
  • 濡れぬ先の傘(ぬれぬさきのかさ)
  • 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)

などが「石橋を叩いて渡る」と同じ意味のことわざとして挙げられます。

「転ばぬ先の杖」は、転ぶ前に用心のためにあらかじめ杖を持っておく、という意味のことわざ。
「濡れぬ先の傘」は、雨が降って濡れる前にあらかじめ傘を用意しておく、という意味のことわざ。
「浅い川も深く渡れ」は、浅い川でも深い川と同じように用心して渡らなければならない、という意味のことわざ。
いずれも「用心深く行動する」という意味のことわざです。

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