シンドロームの意味をわかりやすく

「メタボリックシンドローム」など、最近よく耳にするようになったシンドロームという言葉。
その意味は何でしょうか。

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シンドロームの意味とは

シンドローム(syndrome)は「症候群(しょうこうぐん)」という意味の言葉です。
症候群とは「ある病的状態になった場合に現れる一連の症状」という意味の言葉。
症状は「症候(しょうこう)」ともいい、これらの集まりなので「症候群」となります。

シンドロームは前述のメタボリックシンドロームのように、ある言葉の後にくっつけて使われることが多いです。
ちなみにメタボリックとは「代謝の」という意味の言葉で、メタボリックシンドロームは「代謝異常症候群」などと訳されています。

また、症候群と診断されるためには1つの症状が現れているだけでなく、2つ以上の症状が現れている必要があります。
メタボリックシンドロームの場合なら、内臓脂肪型肥満だけではなく、これに高血糖や高血圧、脂質異常などの症状が併発している状態をいいます。

単にお腹が出ているだけではメタボリックシンドロームではないのです。

シンドロームの使い方

  • 内臓脂肪は過剰だが、そのほかの数値が正常の範囲だということで、メタボリックシンドロームとは診断されなかった。
  • 歳をとり、日常生活もままならなくなってきたので、病院に行ったらロコモティブシンドローム(運動器症候群)と診断された。ロコモティブシンドロームは運動や食事を見直すことによって改善可能だということなので、さっそく実践してみようと思う。
  • アスペルガーシンドロームは自閉症と似ているが、知能の遅れがないなど、異なる症状がみられる。
  • 僕は大人になるのがいやで、子供っぽいと自分でも思っている。このような精神状態をピーターパンシンドロームというらしいが、シンドローム(症候群)とあらためて言われると、病気っぽくてなんか嫌だ。

というように使います。

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