麗しいの意味とは?麗しい人や類語も解説

麗しい

「見目麗しい女性」などのように使う「麗しい」という言葉。

「うるわしい」と読みます。

「麗しい人」とは具体的にどのような人でしょうか?

この記事では「麗しい」の意味や類語のほか、「麗しい人」についても解説していきます。

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麗しいの意味

麗しい(うるわしい)は三つの意味を持ちます。

一つ目は「外見的に魅力的で美しいさま」という意味です。
この意味では「見目(みめ)麗しい女性」などのように使います。
「見目」とは「見た目」のことです。

二つ目は「精神的に美しく心があたたまるようなさま」という意味です。
この意味では「麗しい友情」などのように使います。

三つ目は「機嫌がよく晴れ晴れしているさま」という意味です。
「ご機嫌麗しく~」などの場合はこの意味です。

「麗しい」は外面と内面の両面の美しさを表す言葉で、「麗しい人」という場合は、単に外見だけではなく、内面的にも美しい人を言います。
詳しくは下記をご覧下さい。

麗しい人とは

麗しい人とは「知識や教養があり、見た目にも申し分なく、それでいて謙虚で優しく、人格的に非の打ち所がないような人」のことです。
「麗人(れいじん)」とも言いますが、麗しい人と形容されるような人は滅多にいません。

似た言葉の「綺麗な人」は「見た目が良い人」のことで内面については特に関係ありません。
「美しい人」は「見た目が良いだけでなく、それに加えて上品さや優しい雰囲気を持った人」のこと。
「美しい人」のさらに上が「麗しい人」です。

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麗しいの類語

麗しいの類語には次のような言葉があります。

  • 綺麗(きれい):色や形などが華やかな美しさを持っているさま。
  • 美しい(うつくしい):色や形などが、うっとりと快く感じられるさま。
  • 優雅(ゆうが):しとやかで気品があること。

麗しいの使い方

  • 桜に似た麗しい花を床の間に飾る。
  • 人間と動物の麗しい友情。
  • 麗しい人になるために努力を重ねる。
  • 本日もご機嫌麗しく、何よりでございます。

などのように使います。

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