波紋の意味や類語とは?

波紋

「波紋が広がる」や「波紋を呼ぶ」などのように、ニュースなどでよく使われる「波紋」という言葉。
「はもん」と読みます。

この言葉は、よく耳にするもののイマイチ意味がわからないという人も多いかもしれません。

そこで、この記事では「波紋」の意味や使い方についてご紹介していきます。

正しい意味を知り、適切に使えるようにしておきましょう。

スポンサーリンク

波紋の意味

波紋は「水面に輪を描くように広がる波の模様」のことです。
水面に物を落としたりすることなどで生じます。
漢字の通り「波」の「紋様」 という意味ですね。

ここから転じて、波紋は「次々と周囲に動揺を伝え広げていくような影響」という意味で使われます。
「波紋」は、良い影響ではなく、関係者が動揺するような影響について言います。

例えば、アメリカ大統領が「関税を上げる」と発言したら、貿易関係者には動揺が広がります。
このような影響が「波紋」です。

波紋の類語

波紋の類語には次のようなものがあります。

影響(えいきょう):物事の力が他の物にまで及ぶこと。

波乱(はらん):もめごと。さわぎ。

余波(よは):物事の影響が他の物にまで及んだ、そのなごり。

センセーショナル:大衆の関心を強くひくようなさま。

波紋の使い方

  • アメンボの周りに波紋が広がる。
  • 世間に大きな波紋を広げた事件。
  • 大企業の不祥事が業界に波紋を呼んだ。

などのように使います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。