三つ巴の意味とは?

「三つ巴の戦い」や「三つ巴の状態」というように使う「三つ巴(みつどもえ)」という言葉。
もともと模様の種類を指す言葉ですが、比喩的に使われることが多いです。

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三つ巴の意味

三つ巴(みつどもえ)は「巴を三つ組み合わせて円形にした模様」という意味の言葉です。
「巴」は、人魂が渦を巻いたような模様のこと。
この「巴」が三つ組み合わさり、円形を描いた模様が「三つ巴」です。

ここから転じて、「三つ巴」は比喩的に「三者が入り乱れて争うこと」という意味で使います。
三つ巴の模様のように、三者が互いに対立し、三者の力がほぼ同等の状態を「三つ巴」といいます。

三者のうち、いずれかの力が抜きんでている場合は「三つ巴」とはいいません。

ちなみに、巴の数によって「一つ巴(ひとつどもえ)」、「二つ巴(ふたつどもえ)」、「四つ巴(よつどもえ)」などの模様があり、「四者が入り乱れて争うこと」を「四つ巴」ということもあります。

三つ巴の使い方

  • 三つ巴の激しい争奪戦を繰り広げる。
  • 三つ巴の戦いを制する。
  • 我が家の家紋は三つ巴である。

というように使います。

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