野暮の意味とは?

「野暮なことを言うな!」と言われて意味を知らないと困ってしまう「野暮(やぼ)」という言葉。
野暮にならないためにも、意味を知っておきましょう。

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野暮の意味

野暮(やぼ)は「世情や人情の機微に疎いこと」という意味の言葉です。
機微(きび)は「微妙な事情」という意味の言葉。
「野暮」をわかりやすく言えば「周りの空気が読めないこと」という意味です。

「言うだけ野暮」で「周りが知りながら、あえて黙っていることをいちいち口に出すのは愚かなこと」というような意味になります。
周りの空気を読んで黙っていたほうが良い、ということですね。

また、野暮は「洗練されていないこと」という意味もあり、「野暮な服装」というような場合はこの意味です。

ちなみに「野暮」は当て字なので漢字としての意味はなく、「屋暮」や「家暮」と表記されることもあります。

野暮の語源

野暮はもともと「遊里(ゆうり)の事情に疎いこと」という意味で使われており、語源としては「野夫(やふ=田舎者)」という言葉が転じたとする説などがありますが、正確な語源は未詳とされています。

野暮の使い方

  • 僕は恋人同士の邪魔をするほど野暮じゃない。
  • 野暮なことはやめてくれ。
  • 野暮用ができて行けなくなった。

というように使います。

「野暮」は「野暮用(やぼよう)」というように使うことも多く、これは「つまらない用事」という意味になります。

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