杜の意味とは?

「鎮守の杜(ちんじゅのもり)」というように使う「杜」という言葉。
「社(やしろ)」と間違えやすいですが、どのような意味の言葉でしょうか。

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杜の意味

杜(もり)は「樹木が生い茂っているところ」という意味の言葉です。
「森」とほとんど同じ意味ですが、特に「神社の周りの木が茂ったところ」という意味では「杜」が使われます。

神社のことを「社(やしろ)」ということから、「杜」と「社」は間違えやすいですが、「杜」は「やしろ」とは読まないので注意が必要です。
両者は非常に似ており、もともと「杜」は「社」の誤用だとする説もあります。

「杜」は音読みで「ト」や「ズ」と読み、「ふさぐ・とじる」という意味を持ちます。
この意味からも「杜」は単なる森ではなく、周りから閉ざされた神域や聖域という意味で理解するとしっくりきます。

杜の使い方

  • 神聖なに足を踏み入れる。
  • の奥の神社に参拝する。
  • 上野にある文化のを訪れた。

というように使います。
「杜」は「文化の杜」のように「人が育てた文化的な森」というような意味で使うこともあります。

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