諮問の意味とは?

「政府の諮問機関」というように使われる「諮問(しもん)」という言葉。
ニュースでよく使われる言葉なので意味を知っておきましょう。

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諮問の意味

諮問(しもん)は「有識者などに意見を求めること」という意味の言葉です。

自分たちだけでは決められないようなことについて、その道の専門家に意見を聞くことことを「諮問」と言います。

例えば、総理大臣が租税制度について諮問する場合は「税制調査会」という組織が対応します。
総理大臣は税金の専門家ではないので、専門家がいる「税制調査会」からアドバイスをもらう、というわけです。
このような、諮問に応じる組織のことを「諮問機関(しもんきかん)」と言います。

漢字をみると「諮」は「上の者が下の者に意見を求める」、「問」は「たずねる」という意味の言葉です。
漢字の意味としては、あくまでも上の立場の者が意見を求めるのが「諮問」ですね。

諮問の使い方

  • 法務大臣が法律家に諮問した。
  • 大統領の諮問機関が設置された。
  • 科学技術諮問委員会の委員を務める。

というように使います。

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