歌詞などによく登場する「ララバイ(lullaby)」という言葉。
あまり一般的な言葉ではありませんが、意味は簡単です。
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ララバイの意味
ララバイ(lullaby)は「子守唄」という意味の言葉です。
子供を寝かしつけるときに歌う歌のことを英語で「ララバイ(lullaby)」と言います。
日本では日常会話としては「子守唄」と日本語で言う方が一般的です。
有名な子守唄の「ねんねんころりよ」は正式名称を「江戸の子守唄」といいます。
江戸時代から歌い継がれてきた子守唄です。
「江戸のララバイ」というと、意味は合っていますが、かなり違和感があります。
「ララバイ」は「バイバイ」と似ているためか、「さようなら」という意味で使われていることもありますが、全く違う意味なので混乱しないようにしましょう。
ララバイの使い方
- ララバイが耳に残っている。
- お気に入りのララバイを口ずさむ。
- ララバイを聴くとリラックスできる。
というように使います。
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