腹黒いの意味とは?

「腹黒い奴」などと人の性質を表すときに使われるこの言葉。
あまり良い意味ではありません。

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腹黒い(はらぐろい)の意味とは

腹黒いは「腹が黒い」ともいい、「陰険で、悪事をたくらむ性質である」という意味の言葉です。

腹黒い人間は、表向きは普通ですが、腹(心)の中に良からぬことを秘めている人間のことです。
表向きは普通なところが厄介で、悪しきところを隠しているところがなんとも陰険です。

腹黒いの使い方

  • 田中があんなに腹黒い奴だとは思わなかった。
  • 彼の腹黒い性質は、きっと生まれ持ってのものだろう。
  • あの人はもしかしたら、すごく腹黒い人なのかもしれない。

というように使います。

また、腹黒いは「計算高い」と同じような意味合いで使われることも多く、例えば、同期の新入社員たちと一緒にいるときは上司の悪口を言っておいて、裏では上司にゴマをすって昇進を狙っている人なんかを指して「腹黒い」と表現することも多いです。
この使い方は本来の意味からはややずれているようですが、この意味合いで捉えている人も多いので、この辺りは柔軟に考えればよいでしょう。

ちなみに、「腹黒い」の対義語(反対の意味の言葉)として「腹白い」という言葉もありそうですが、「腹白い」という言葉はありません。
ただ、「腹白(はらじろ)」という言葉は存在していて、意味はそのまま「お腹が白いこと」を指し、人間の性質を指す言葉ではありません。

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