生殺しの意味とは?

「生殺し(なまごろし)」は「蛇の生殺し」ともいい、なかなかインパクトのある言葉です。
「生殺し」は滅多に使う機会が無いように思えますが、意外と使えるので、意味は知っておいたほうが良いでしょう。

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生殺しの意味

生殺しには2つの意味があります。

1つ目は「殺す寸前まで痛めつけること」という意味で、これは「半殺し」と同じ意味です。
この意味では「生殺し」よりも「半殺し」の方が一般的です。

2つ目は「物事を中途半端な状態にして相手を苦しめること」という意味です。
生殺しは、この意味で使われることが多いです。
例えば、好きな漫画の連載が途中で打ち切られ、物語が中途半端な状態で終わってしまったために続きが気になって苦しんでいる、というような状態が「生殺し」です。

前述のように生殺しは「蛇の生殺し」ともいい、2つは全く同じ意味の言葉なので、どちらの言葉を使うかは好みの問題ですが、「蛇の生殺し」はちょっと怖いような気がします。

生殺しの使い方

<殺す寸前まで痛めつけることという意味>

  • 生意気にも反抗しやがるから生殺しにしてやったぜ。
  • じわじわとなぶって、蛇の生殺しにしてやる。

<物事を中途半端な状態にして相手を苦しめることという意味>

  • 完結していると思ったらそれは上巻で、下巻の発売まで生殺しの状態が続くことになった。
  • サメのために遊泳禁止となり、美しい海を目の前に蛇の生殺しとなった。

というように使います。

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