有象無象の意味とは?

「有象無象」は読みにくく、文字を見ても意味がわかりにくい言葉です。
ここでは有象無象の意味についてわかりやすく解説していきます。

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有象無象の意味

有象無象は「うぞうむぞう」と読み、「多く集まった取るに足らない連中」という意味の言葉です。

「有象無象が騒がしい」で「取るに足らない連中が騒がしい」という意味になります。

「有象無象」には侮蔑的なニュアンスが含まれているので、例えば「人で賑わうお祭りの楽し気な雰囲気」を表すときに、「有象無象が楽しそう」というようには使えません。
このように使うと「取るに足らない連中が楽しそう」というような侮蔑的な意味になってしまいます。

有象無象は「有相無相(うそうむそう)」という仏教用語から派生した言葉で、有相無相は「有形無形すべてのもの」という意味の言葉です。
ここから転じて「有象無象」という言葉が生まれたようですが、意味が変化した理由や「象」の字があてられた理由などはイマイチはっきりしていないようです。
ちょっと不思議な言葉ですね。

有象無象の使い方

  • 有象無象のバッシングなど微塵も気にしていない。
  • 有象無象の中には必ずおかしなことを考えている輩がいる。
  • 世間の有象無象に自分の存在を知られたくないので有名になりたくない。

というように使います。

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