ドグマの意味をわかりやすく

ドグマという言葉は一般的には馴染みのない言葉ですし、その意味は少し難しいですが、ここではなるべくわかりやすく説明します。

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ドグマの意味とは

ドグマとは「宗教や宗派における教義(きょうぎ)」「独断的な説」という意味を持つ言葉です。

もともとドグマはギリシア語で公的機関の政治的決定や哲学の学説を指す言葉でしたが、現在では様々な宗教や宗派の教義という意味で使われています。
またここから派生して「独断的な説」という意味でも使われるようになりました。

ちなみに「教義」とは「宗教や宗派の教え」のことです。
したがって、「キリスト教のドグマ」といえば「キリスト教の教え」のことですし、「イスラム教のドグマ」といえば「イスラム教の教え」のことを表しています。

ドグマの使い方

<宗教や宗派における教義という意味>

  • キリスト教に改宗し、ドグマに対する理解が深まるにつれて、人生を楽に生きられるようになった。
  • 最近、イスラム過激派によるテロが多発しており、ニュースでもよく報道されているが、日本ではイスラム教のドグマについてはあまりよく知られていない。
  • 新興宗教に勧誘されたが、そのドグマがあまりに異様だったので怖かった。

<独断的な説という意味>

  • 愛煙家の中には、喫煙を悪だとするのはドグマであり、禁煙推進派にとって都合の良いデータを集めているだけだ、と考えている者もいる。
  • 太るのは良くない、というのはドグマ的考えだと思うことにする。ダイエットはもう、うんざりだ。

というように使います。

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