お陰の意味とは?

お陰

「○○のお陰で」などのように使う「お陰」という言葉。

「お陰」は、訓読みで「おかげ」と読みます。

「お陰様」と使うことも多いですが、どのような意味でしょうか?

この記事では「お陰」の意味や使い方について、わかりやすく解説していきます。

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お陰の意味

「お陰」には次の3つの意味があります。

神仏や善意ある人などから受けた恩恵。
偶然によってもたらされた幸運。
ある事の効果として、ある好ましい結果を得たことを表す。

①では「上司のお陰で今の私がある」②では「事故にあわずに済んだのは、電車が遅れたお陰だ」③では「ご協力ありがとうございました。お陰で上手くいきました」などのように使います。

また、自分がひどい目に合うなど、悪いことがもたらされた場合に皮肉を込めて「お陰」を使うこともあります。
その場合は「せいで」と同じ意味になります。
「お前のお陰で失敗した」などの使い方ですね。

お陰の使い方

<①の意味>
・御先祖様のお陰でお金に困ることがない。
・あなたのお陰で命拾いしました。

<②の意味>
・神風がふいたお陰で日本は助かった。
・寝坊したお陰で、素敵な出会いがあった。

<③の意味>
・お力添え誠にありがとうございました。お陰様で話がまとまりました。
・彼の活躍は素晴らしかった。お陰で我がチームは勝利を得た。

<皮肉を込めた意味>
・お前のミスのお陰で試合に負けた。
・台風のお陰で船が出せなくなった。

などのように使います。

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