バガボンドの意味や語源・由来とは?

バガボンド

宮本武蔵を題材にした漫画で認知度が上がった「バガボンド」という言葉。

「バカボンド」と間違えやすいですが「バガボンド」です。

この記事では「バガボンド」の意味や語源などについてわかりやすく解説していきます。

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バガボンドの意味

バガボンドは「放浪者」「さすらい人」などの意味で使われるカタカナ語です。

由来である英語の「vagabond」には「乞食」「ごろつき」「あてにならない」などの意味もありますが、カタカナ語では前述のように「放浪者」などの意味で使われることが多いです。

そもそも「バガボンド」はカタカナ語としては漫画タイトル以外ではあまり見かけず、漫画の題材である宮本武蔵に当てはめて考えると、「乞食」や「ごろつき」ではしっくりこないため、「放浪者」「さすらい人」という意味で使われていると考えるのが妥当です。

ちなみに、「フーテンの寅さん」も「バガボンド」です。
「フーテン」は漢字で書くと「瘋癲」。
「瘋癲」とは「社会からはみ出して、ぶらぶらと毎日を過ごしている人」のことです。

バガボンドの語源・由来

バガボンドは英語の「vagabond」が由来ですが、その語源はラテン語にあります。

「vagabond」の語源はラテン語で「さまよう者」を意味する「vagabundus(ワガブンドゥス)」という言葉。
ここから派生して、フランス語では「vagabond」、イタリア語では「vagabondo」という言葉が生じており、いずれも英語と同じ意味の言葉です。

バガボンドの使い方

  • 私はバガボンドの大ファンです。
  • バガボンドの連載が早く再開しますように。
  • 会社をクビになり、その後は無職のバガボンドとなった。

などのように使います。
「バガボンド」は漫画タイトルとして使うことがほとんどですが、小説などではたまに目にすることがあります。

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