「癒す」の意味とは?「癒やす」との違い

癒す

「傷を癒す」などのように使う「癒す」という言葉。
「癒やす」と表記する場合もあり、どちらも「いやす」と読みます。

この記事では「癒す」の意味や使い方のほか、「癒やす」についても解説していきます。

「癒す」と「癒やす」の意味を知り、適切に使えるようにしておきましょう。

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癒すの意味

「癒す」は「病気や傷を治す」「苦しみや悲しみをなくす」という意味の言葉です。

ケガや病気などの身体的な苦しみをなくすことだけでなく、失恋の痛みなどの精神的な苦しみをなくすことも意味します。

「癒し系」という言葉もよく聞きますが、これは身体的な癒しではなく、精神的な癒しを意味します。
癒し系の人と接しても、ケガがよくなったりはしません。

「癒す」と「癒やす」

「癒す」は「癒やす」と表記されることもありますが、いずれも誤用ではなく、同じ意味の言葉です。

一般的には「癒す」と表記しますが、正式には「癒やす」と表記します。
「癒」の字が常用漢字に指定される1981年以前は、特にルールがなく、「癒す」の表記が浸透していましたが、現在のルールによれば正式には「癒やす」となります。
そのため、新聞などでは「癒やす」に統一されています。

しかし「癒す」が一般に広く浸透しているため、「癒す」の表記も認められているようです。

癒すの使い方

  • 温泉に浸かって、 あかぎれを癒す
  • 友人と騒いで、心の傷を癒す
  • 溜まっている疲れを癒すために早めに就寝する。

などのように使います。

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