根本の意味や読み方とは?類語もご紹介

根本

「根本的」と使われることが多い「根本」という言葉。

簡単そうな言葉ですが、読み方、意味、漢字表記がそれぞれ複数あり、少しややこしい言葉です。

また、類語も多いので適切に使い分けるようにしましょう。

この記事では「根本」の意味のほか、読み方や漢字表記や類語についてもご紹介します。

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根本の読み方と漢字表記

根本は「こんぽん」または「ねもと」または「ねほん」と読みます。

「こんぽん」と読む場合は「根本」と漢字表記します。

「ねもと」と読む場合は「根本」または「根元」と漢字表記します。

「ねほん」と読む場合は「根本」と漢字表記します。

それぞれの意味の違いは下記をご覧ください。

根本(こんぽん)の意味

根本(こんぽん)は「物事を成り立たせる基盤になっている事柄」「物事の始まり」という意味です。

「根本的に~」「根本的な~」などの場合はこの意味です。
「ねもとてき」とは読まないので注意しましょう。

根本・根元(ねもと)の意味

根本・根元(ねもと)は「植物の根の辺り」「柱などの付け根の部分」という意味の言葉です。

この意味では「根元」と書くことが多いですが、「根本」としても間違いではありません。

根本(ねほん)の意味

根本(ねほん)は「歌舞伎正本」という意味です。
「正本(しょうほん)」は歌舞伎の上演用に清書された台本のことで、これを江戸時代の上方では「根本(ねほん)」と呼んでいました。

根本の類語

根本の類語には次のような言葉があります。

  • 根源(こんげん):物事の大もと。
  • 基礎(きそ): 建造物を支える最下部の構造物。物事を成立させる大もとの部分。
  • 基(もと):建物や物事の土台。

根本の使い方

  • 根本(こんぽん)的な問題を解決しなくてはならない。
  • 計画が根本(こんぽん)から覆される。
  • 大木が根本・根元(ねもと)から倒れる。

などのように使います。

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