いかがわしいの意味とは?

いかがわしい

「いかがわしい人物」や「いかがわしいお店」などのように使う「いかがわしい」という言葉。
漢字で書くと「如何わしい」となります。

「いかがわしい」には、意味が二つあるため混乱しないように注意が必要です。

この記事では「いかがわしい」の意味や使い方について分かりやすく解説していきます。
正しい意味を理解して、適切に使い分けられるようにしましょう。

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いかがわしいの意味

いかがわしいは二つの意味を持つ言葉です。

一つ目は「怪しい」「疑わしい」という意味。
物事が本当かどうか疑わしかったり、 信用できないことを表します。

この意味では「いかがわしい人物」や「いかがわしい品物」などのように使います。

二つ目は「みだらで道徳上よくない」という意味。
「みだら」は「性に関して不真面目でだらしないさま」という意味の言葉です。
この意味での「いかがわしい」は、単純に「エロい」というような意味で使われることもあります。

この意味では「いかがわしい行為」や「いかがわしい雑誌」などように使います。

いかがわしいの語源

「いかがわしい」は、もともと奈良時代頃に使われていた「いか」という言葉が語源です。
「いか」は疑いの気持ちを表す言葉です。

この「いか」が「いかに」「いかにか」と転じ、室町時代頃になると「いかがし」になり、これが近代になって「いかがはしい」になったとされています。

いかがわしいの使い方

  • このようないかがわしいものを買う人がいるとは思えない。
  • いかがわしい人物の言うことを真に受けてしまった。
  • 女子生徒といかがわしい行為をした疑いで逮捕された先生。
  • 風俗店が軒を連ねるいかがわしい場所。

などのように使います。

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