稚拙の意味とは?

あまり見慣れない漢字が使われている「稚拙(ちせつ)」という言葉。
それぞれの漢字の意味を知ると、理解しやすいと思います。

ここでは「稚拙」の意味について分かりやすく解説していきます。

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稚拙の意味

稚拙(ちせつ)は「幼稚で下手なこと」という意味の言葉です。

技術や表現方法などが未熟で下手くそなことを「稚拙」といいます。
「稚拙な文章」で「幼稚で下手な文章」という意味になります。

「稚」は「成熟していないこと」、「拙」は訓読みで「つたない」と読み「下手なこと」を意味する漢字です。
「稚拙」の反対語は「巧妙(こうみょう=非常に上手なこと)」です。

稚拙は批判的な意味で使うことが多いですが、良い意味で使うこともあります。
「稚拙美(ちせつび=幼稚で下手だが、素朴さや純粋さが感じられる美)」や「稚拙な味わい」というような場合は誉め言葉です。

「稚拙」は良い意味で使われているか悪い意味で使われているか、しっかり判断する必要がある言葉です。

稚拙の使い方

  • 極めて稚拙な表現である。
  • 稚拙な味わいがある民芸品。
  • 上手ではないが、稚拙美がある作品。

というように使います。

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