示唆の意味とは?

「憲法改正の可能性を示唆する」というように使われる「示唆(しさ)」という言葉。
日常会話ではあまり使われませんが、ニュースや文章でよく使われる言葉です。

スポンサーリンク

示唆の意味

示唆(しさ)は「それとなく示し教えること」という意味の言葉です。
「ほのめかす」と同じ意味です。

はっきりと直接的に知らせるのではなく、それとなく遠回しに知らせることを「示唆」といいます。

例えば政治家が「憲法について国民的な議論が必要である」と発言した場合は「憲法を改正する可能性があります」と直接的に発言したわけではなく、あくまでも遠回しに「議論が必要」と言っただけなので、「憲法改正の可能性を示唆」したことになります。

このほかにも、ロボットが反乱を起こす映画などは、将来的に現実社会でそのようなことが起こる危険性を「示唆」していると言えます。

漢字をみると「示」は「しめす」、「唆」は「その気になるように仕向ける」という意味の言葉です。
「唆」は「そそのかす」とも読み、悪い意味の言葉ですが、「示唆」は特に悪い意味で使われる言葉ではありません。

示唆の使い方

  • 示唆に富む話。
  • 現代社会の問題点を示唆する小説。
  • 大発見を示唆する実験データ。

というように使います。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。