内弁慶の意味とは?

なんだか強そうな言葉の「内弁慶(うちべんけい)」。
実際には気弱な人に「内弁慶」が多いです。

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内弁慶の意味

内弁慶(うちべんけい)は「家の中では威張っているが、外では意気地のないこと」という意味の言葉です。

家では奥さんや子供を相手に威張りちらしているのに、会社では気弱で何も言えない、というような人が「内弁慶」です。

「弁慶」は義経に仕えた「武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)」のことで、家の中など(内)にいる間だけは弁慶のように強い、ということです。

「内弁慶」は家の中以外の場所でも使えます。
例えば、会社の中にいる間だけは威張っていて、取引先や家の中では気弱になるような場合も「内弁慶」と言います。

内弁慶の使い方

  • 亭主が内弁慶で困る。
  • 内弁慶な性格を治したいと思う。
  • 飼い犬が内弁慶で、あまり散歩に行きたがらない。

というように使います。

内弁慶の類語

  • 陰弁慶(かげべんけい)
  • 炬燵弁慶(こたつべんけい)
  • 内弁慶外味噌(うちべんけいそとみそ)
  • 内弁慶の外地蔵(うちべんけいのそとじぞう)
  • 内ひろがりの外すぼまり(うちひろがりのそとすぼまり)
  • 内で蛤外では蜆(うちではまぐりそとではしじみ)

など、「内弁慶」の類語は数が多く、この他にも沢山あります。

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